お腹の赤ちゃんも大事だけど、上の子も同じ子供。ママにはどちらも心配ですよね。
小さい子供に寂しい思いはさせたくない。そうなんです。

でも、切迫流産・切迫早産となり「安静に」と言われた以上、今まで通りにはいきません。
我慢させることも仕方がないと割り切ることも必要になってきます。

切迫妊婦 上の子の世話

私が第2子妊娠で切迫流産→入院→自宅安静になった時、一番頼りになったのは、実母でもなく、旦那でもなく、近くのママ友でした。
上の子の送り迎えから、夕食のおかずまで、こちらが困っていることをメール1本でズバッと解決してくれたママ友たち。
感謝してもしつくせません。
私の場合、それも上の子が5歳になっていたからできたことかもしれません。

もっと小さいお子さんをお持ちの場合、友達に頼むというのも限界がありますよね。
実家の助けを借りる、友達の助けを借りる、どうしてもダメな時はプロの手に任せてみるってのもいいと思います。
だって相手はプロなんだから。預けることを躊躇することはありませんよ。
あなたの納得できる範囲で上の子から離れて安静にできる方法を探してみてください。

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まずは市役所に相談。認可保育所に入れられることも。

保育所(認可保育所)は働いているママだけが利用できるのではありません。
家庭で保育できない理由があれば専業主婦でも利用できます。ママが切迫流産・切迫早産になり自宅安静を命じられている状態は、当然、認可保育所を利用できる条件に当てはまります。
ただ、認可保育所はどこもいっぱいというのが実情のようで、近くに実家がある場合はダメと言われたり、条件はOKでも入るのにしばらく待たされたりすることもあるようです。
詳細は市町村によります。優先的に入れてくれる市町村もあるでしょうし、待ってる人が多いから無理と門前払いの市町村もあると思います。あなたの市町村役場に電話して、保育所の入所案内を聞いてください。
市役所がNOと言っても、直接認可保育所に電話すればOKということもあります。

一時的に人数に余裕ができたり、保育所の裁量の範囲で何とか無理を聞いていただけることがあるのです。役所がだめなら直接電話してみて!

近くの保育所はここで探せます

happy pool
全国の保育所の情報が見られます。公立・私立・認可・無認可問わず、市内にある保育所が一覧になって出てくるのでとても便利。

認可外保育施設を利用する。

認可外だからといって毛嫌いすることはありません。認可外でも認可保育所より便利なところも多いです。
持たせる荷物が不要だったり、分刻みで料金を清算してくれたり、認可保育所よりキレイで便利な場所にあることも。認可外というだけで尻込みしないで一度問い合わせてみて!
ちゃんと保育士資格のある人が常駐してるし、丁寧に対応してくれるはずです。

私の近くの認可外保育所は、一時間580円、月極め契約にすれば60000円ほどでした。荷物なし、弁当なし、送迎以外全く手間無しだと考えるとこっちの方が便利かも。
ただし、大切なお子様を預けることになるわけですから、利便性だけでなく、子供をしっかりと保育してもらえるところかどうか、しっかりと見極めましょう。
あなたは動けないのですから、ここはご主人にお願いするのが良いでしょう。
詳しくは  厚生省作成 よい保育施設の選び方十か条 をご覧ください!

さまざまな育児サポートを利用する。

公的・私的にさまざまな育児サポートサービスが提供されています。
費用はかかりますが、いろいろと検討してください。
市町村の担当部署に問い合わせるといろいろと教えてくださいますよ。

ファミリーサポートサービス

厚生省がバックアップして全国の市町村が運営しているサービスです。
子育てを手伝ってもらいたい人と子育てを手伝い人がお互い登録してペアになる仕組みで、助けてもらいたい人が、助けたい人にお願いする、というもの。
昔なら普通に存在したであろう「近所のおばちゃんに預かってもらう」という感覚を狙ったものですが、市町村を通してペアを紹介してもらえるから安心なのは確か。
子供を自宅で預かってもらったり、働いているママの代わりに保育所・習い事を送迎してもらうなど、サービス内容は豊富です。安いお値段でお願いできるのも魅力。

>>ファミリーサポートサービスについて詳細はこちら

どうしても自分で見なくてはいけない人に

切迫流産・切迫早産で安静にしなくてはならないけれど、それでも上の子を預かってもらえるところがどうしてもない、という人は、やはり自分で面倒見るしかないのですよね。
上の子といえども、まだまだ幼くて、なんだかんだと世話を焼かせてくれますよね。
それでも、ママはイライラしてはいけませんよ。

切迫妊婦 上の子の世話

今までと同じようにお世話はできないとあきらめてください。
立ったり座ったりする回数を減らし、部屋が汚くても目をつぶり、上の子を遊びに連れて行けなくても罪悪感を感じないで、今は赤ちゃんのためだと割り切って、ぐーっと我慢です。

何を食べさせていても、どんな環境であっても、遊びにいけなくても、上の子が元気であれば、今はそれでいいんです。今までどおりにできない自分を責めないで、我慢です。
今無理をして症状が悪くなって入院してしまったら、それこそ悲しい思いをするのは上のお子さんなのですから。